イスラエルのワイナリー、ティシュビからやっと届いたエメラルド・リースリング

イスラエルのワイナリー、ティシュビからやっと届いたエメラルド・リースリング

エメラルド・リースリングにつきましては度々ご紹介して来たのですが、
改めて取り上げるに足るティシュビのエメラルド・リースリング。
その素晴らしい味わいに気づいていたものの、
なにせすぐ品切れになってしまうもので、
ようやく手に入りましたのが2015年物。

イスラエルの白ワイン|ティシュビのエメラルド・リースリング

カリフォルニアからやってきた...

せっかくですからちょっと振り返ってみますと、
エメラルド・リースリングは1950年代にカリフォルニアでリースリングと
ミュスカデルを交配してできた品種だそうで、
イスラエルには1970年代後半に持ち込まれたと言われています。

以来、白ワインの中ではエメラルド・リースリングの人気は高く、
この品種のこれだけの成功は他の国では見られないそうですよ。
イスラエルの特色ある品種の一つと言ってよいでしょう。

優しく爽やかな白ワインで、季節にピッタリ!

そしてティシュビが造り上げたこのエメラルド・リースリング。
淡い黄金色の色合いにピーチやパイナップルのほのかに甘い香り。
爽やかな甘味と透明感のある適度の酸味が心地よく交り合い、
若々しさと共に上品で洗練された味わいが広がるのです...

イスラエルで花開いた品種|洗練された味わいのエメラルド・リースリング
良く冷やして飲むのがお薦めですね。
透明感が一層際立ち、
雑味の無い穏やかな酸味と柔らかな果実味が湧き上がります。

軽やかな口当たりにしっとりとした滑らかさも重なり、
どんな前菜とも合いそうで食欲をそそり、
飲んでいて飽きません。