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おすすめ特集 - ティシュビの魅惑のテーブルワイン2本セット イスラエル産

ティシュビがお届けする
食事が楽しくなること間違い無しの
魅惑のテーブルワイン赤白2本セット

  カベルネ・ソーヴィニョン
  フレンチ・リースリング


価格:3,040円(税込:3,283円)


     透明感と軽やかさが織りなす明るい雰囲気に溢れたカベルネと
     豊かな果実香に爽やかな酸味が心地よいフレンチ・リースリング


ティシュビ・ヴィンヤーズ 赤白2本セット|カベルネとフレンチ・リースリング

ティシュビ・ヴィンヤーズ赤白2本セット(A) 商品番号 W88196
セットに含まれる
ワインの種類 
1) ティシュビ・ヴィンヤーズ
   カベルネ・ソーヴィニョン 2014
2) ティシュビ・ヴィンヤーズ
   フレンチ・リースリング 2014

ご購入はこちら:http://www.ijcmdot-com.jp/


●ティシュビ・ヴィンヤーズ カベルネ・ソーヴィニョン 2014

ティシュビ V-カベルネ
タイプ    :  赤ワイン
ブドウ品種  :  カベルネ・ソーヴィニョン 100%
アルコール度数:  13%
味わい    :  辛口 ミディアムボディ
地中海に臨むカルメル山麓の南側に位置するジフロン・ヤーコヴのブドウ園で育てられたカベルネ・ソーヴィニョンから作られていて、全てステンレス・タンクで処理が行われています。
若々しく新鮮なチェリーやハーブの香りにしっとりとした森の下草の香りを漂わせ、透明感溢れる程よい酸味ベースの味わいと柔らかな果実味が交り合い、これにマイルドな渋みが良く調和して心地良い魅惑的な味わいを醸し出しています。

◆◇ 心地よい酸味が上品に広がり...◇◆

抜栓と同時に柔らかなロースト香、
しっとりと落ち着いたチェリーの果実香が奥深さを匂わせながら、
澄んだ果実味に透明感のある酸味、
これにマイルドな渋みがバランスよく交り合って、
心地よい味わいが広がります。

酸味がしっかりとしている分、上品さが漂います。
テーブルワインクラスでこれだけ透明感と深みに満ち、
バランスの良い味わいが楽しめるワインはなかなか見当たらないでしょう。

  
           ティシュビのカベルネ2

透明感や軽やかさが織りなす明るい雰囲気に溢れる

心地よい酸味がしっかりと存在感を見せていて、
その透明感や軽やかさ、そしてマイルドな渋みが織りなす
何とも明るい雰囲気に溢れています。

魚介類もよし、クリーミーな前菜もよし...
飽きの来ない何にでも合いそうな広がりを見せていて、
このカベルネと一緒ですと食事が益々楽しくなりそうです。




●ティシュビ・ヴィンヤーズ フレンチ・リースリング 2014

ティシュビ フレンチ・リースリング
タイプ    :  白ワイン
ブドウ品種  :  エメラルド・リースリング 50%
          フレンチ・リースリング 50%
アルコール度数:  12%
味わい    :  やや辛口
地中海に臨むカルメル山麓の南側に位置するジフロン・ヤーコヴのブドウ園で育てられたエメラルド・リースリングとフレンチ・コロンバードのブレンドです。
ワイナリーでも最も新しくかつポピュラーなワインとして知られています。若々しく心地よいアロマに、適度の酸味、そしてグレープフルーツなどの柔らかくふくよかな果実風味が広がります。十分冷やして飲む (8℃~10℃)事がお薦めです。

◆◇ フレンチ・リースリングの味わい ◇◆

色は薄い黄金色をしていて、やや辛口の味わいで、
アプリコットやライチなどの果実風味と共に、
軽やかで爽やかな酸味が心地よく、
食前酒にぴったりの口当たりです。

オフ・ドライのほのかな甘味と爽やかな酸味が折り重なり、
エメラルド・リースリングとフレンチ・コロンバードが
交互に顔を出すような軽やかさで、
ちょっと心憎い味わいが広がります。


           ティシュビのフレンチ・リースリング2

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              ティシュビ・ワイナリー ( Tishbi winery )

 
イスラエルで6番目の規模のワイナリーへと成長したティシュビ・ワイナリー

イスラエルのワイン業界において最も古いプレイヤーの一つ
ティシュビ・ワイナリーは、1882年にミハエル・カミレツキーとマルカ・カミレツキー夫妻がリトアニアより移住し、イスラエルのワイン作りで重要な役割を果たしたエドモン・ド・ロスチャイルド男爵の依頼を受けてジフロン・ヤアコヴでブドウ作りを始めた事に由来します。そんな経緯から、男爵(バロン)にちなんでバロン・ワイナリーと呼ばれていた時期もあり、イスラエルのワイン業界において最も古いプレイヤーの一つです。

一世紀以上にも渡って、男爵がその基礎を作り上げたカルメル・ワイナリーの為にブドウ作りを続けていましたが、1984年にミハエルの孫にあたるジョナサン・ティシュビによってティシュビ・ワイナリーが創設されます。
以後一貫してファミリーによるワイナリー経営が行われていて、葡萄作りに農薬や、殺菌剤、除草剤等々を使用せず、また肥料を使う事も無く、土壌の持つ力を信じてブドウを育てるやり方を引き継いでいます。
そしてカルメル山麓(ジフロン・ヤアコヴ)から始まったブドウ作りもガリラヤ地方、エルサレム近郊のジュデアンヒルズ、そして南のネゲヴ砂漠とイスラエル全土に広がり、現在ではイスラエルで6番目の規模のワイナリーへと成長しています。

ボトルに黒帯を貼ったティシュビのシングルヴィンヤード・シリーズ


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