開放感・躍動感あふれるイスラエルのパブリックアート
- 2014.07.17
- イベント
- デビッド・ガースタイン, パブリックアート
イスラエルを代表するパブリックアート作家、デビッド・ガースタインの作品展 が銀座三越の8階ギャラリーで始まりました。ガースタインの日本エージェントで ある橋本さんとはかねてより懇意にしていて、早速応援に駆けつけます。 写真撮影は禁じられているのですが、知らぬふりして一枚だけパチリ。
ガースタインの作品は、スチールをレーザーカットして、それに塗料でペイント しているので、屋内でも屋外でも飾ることが出来るとの事。開放感に満ちた色彩 と躍動感あふれる作品に気持ちが明るくなりますし、こんな作品が町のあちこち に置かれていたら楽しいと思いませんか。パブリックアートは、海外では様々な 大型作品が公共の場に置かれて市民に親しまれているようですよ。 作品展は22日までやっているそうですので、お時間があればぜひ立ち寄って見て はいかがでしょう。
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