開放感・躍動感あふれるイスラエルのパブリックアート

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イスラエルを代表するパブリックアート作家、デビッド・ガースタインの作品展
が銀座三越の8階ギャラリーで始まりました。ガースタインの日本エージェントで
ある橋本さんとはかねてより懇意にしていて、早速応援に駆けつけます。
写真撮影は禁じられているのですが、知らぬふりして一枚だけパチリ。

デビッドオ・ガースタイン作品展

ガースタインの作品は、スチールをレーザーカットして、それに塗料でペイント
しているので、屋内でも屋外でも飾ることが出来るとの事。開放感に満ちた色彩
と躍動感あふれる作品に気持ちが明るくなりますし、こんな作品が町のあちこち
に置かれていたら楽しいと思いませんか。パブリックアートは、海外では様々な
大型作品が公共の場に置かれて市民に親しまれているようですよ。
作品展は22日までやっているそうですので、お時間があればぜひ立ち寄って見て
はいかがでしょう。