ミントの香りが魅力的なカベルネ・ソーヴィニョン|イスラエルワイン

NO IMAGE
ようやく朝晩がだいぶ涼しくなってきましたが、すると何故か赤ワインーそれも
カベルネ-が飲みたくなるから不思議ですよね。そしてカベルネをあれこれ思い
起こしていると、やはり気になるのはビンヤミナ・・・

The Chosen シリーズのブレンドも単一品種もその味わいは素晴らしいものでした
ので、ビンヤミナのカベルネの実力は信頼していまして、ヨゲヴ・シリーズにある
メルロ、シラーズ、プティ・ヴェルドなどとの各ブレンドを楽しみにしているので
すが、その前にブドウ品種の特徴を大事にするリザーブ・シリーズのカベルネ・
ソーヴィニョン(100%)を開ける事にします。
ビンヤミナ リザーブ カベルネ・ソーヴィニョン2009
ヴィンテージは2009年...これもちょっと良さげですよね。色は濃いルビー色で、
栓を開けると柔らかな果実の香りが湧き上がり、樽香、スモーキーな香りに皮の香
りも重なります。
口に含むととても滑らかでしっとりとした舌触り。濃厚な果実風味に、ゆっくりと
時間をかけてスパイシーな刺激や渋みがジワリと広がるのですが、この時間差が何
とも言えない柔らかさを醸し出し、最初の一杯とは思えない濃縮間漂う滑らかさ、
そして爽やかなミントの刺激が上品な味わいを演出します。
濃厚ながらも優しい味わいのビンヤミナ カベルネ
さらに30分~40分ほど経過すると、チェリーの酸味が加わって全体が引き締まり、
バランスの良い深みのある味わいが広がります・・・マイルドな渋みに透明感のあ
る何とも魅力的なミントの風味、そしてほんのりと果実の甘みも余韻に加わるよう
になり、濃厚ながらも優しいカベルネの味わいです。
抜栓直後から楽しめますが、30分~40分置いた味わいがお薦めです。
セガル BEN AMI、プサゴット、そしてビンヤミナと、イスラエルの魅力あるカベル
ネを飲み比べてみてはいかがでしょう。